の一部改正について 第15 議案第96号 江南市都市公園条例等の一部改正について 第16 議案第97号 江南市道路占用料条例等の一部改正について 第17 議案第98号 江南市公共用物の管理に関する条例等の一部改正について 第18 議案第99号 江南市準用河川占用料条例の一部改正について 第19 議案第100号 江南市下水道条例の一部改正について 第20 議案第101号 江南市新図書館建設事業等基金
江南市手数料条例の一部改正について 第7 議案第96号 江南市都市公園条例等の一部改正について 第8 議案第97号 江南市道路占用料条例等の一部改正について 第9 議案第98号 江南市公共用物の管理に関する条例等の一部改正について 第10 議案第99号 江南市準用河川占用料条例の一部改正について 第11 議案第100号 江南市下水道条例の一部改正について 第12 議案第101号 江南市新図書館建設事業等基金
江南市手数料条例の一部改正について 第8 議案第96号 江南市都市公園条例等の一部改正について 第9 議案第97号 江南市道路占用料条例等の一部改正について 第10 議案第98号 江南市公共用物の管理に関する条例等の一部改正について 第11 議案第99号 江南市準用河川占用料条例の一部改正について 第12 議案第100号 江南市下水道条例の一部改正について 第13 議案第101号 江南市新図書館建設事業等基金
その中の一つに、江南市新図書館建設事業等基金への積み立てを再開することとしております。現在の図書館のバリアフリー化のためのこの基金の取り崩しにつきましては、平成27年度に基金に戻されましたけれども、積み立て自体はその後再開がされておりません。 そこで、新図書館建設事業等基金の積み立ての再開について、どのように考えてみえるのかお尋ねします。
これは、平成27年度に財政調整基金、それから新図書館建設事業等基金などへの積み立てを行ったことによりまして、充当の可能財源が増となったことに加えまして、普通交付税の増額等によりまして標準財政規模が増となったことによりまして減少したものでございます。 平成23年度の将来負担比率と比較いたしますと、先ほども御紹介がございました50.8%から24.9ポイント減っております。
江南市新図書館建設事業等基金積立事業について、今後の積み立てに関する基本方針があるのかとの質疑があり、基金の積み立ての方針については、新図書館の基本構想策定後に検討していくことになりますとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決しました。
図書館管理運営事業で、図書館の基本構想策定に係る検討を進める中で、江南市新図書館建設事業等基金への積み立てをするものでございます。 以上、教育部所管の補正予算の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(古池勝英君) 提案理由の説明中でありますが、暫時休憩いたします。
将来の図書館建設に備えての江南市新図書館建設事業等基金というのがございます。現在、6億2,904万5,001円という積み立てがあるということでございますが、長らくその積み立ては休止をされております。
新図書館建設事業等基金積立事業の内容はどのようになっているのか。また、積み立てについてはどのように検討したのかとの質疑があり、基金積立事業の234万3,000円は、基金積立金の利子です。また、平成27年度での積立金については、財政状況を鑑みて検討した結果、積み立てには至らなかったものです。今後、積立金を含めた図書館のあり方の検討を進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。
新図書館建設事業等基金についてということでございますが、今年度、新しく図書館問題特別委員会が発足をいたしまして、現図書館の課題と新図書館について協議をしてまいりました。 その中で、市政報告会でも意見が出ていましたけれども、新図書館建設などの基金についてというのが出ております。この点について質問させていただきます。
新図書館建設事業等基金の取り崩しの予定と方針についての質疑があり、来年度以降の大規模改修工事の予定はありません。また、基金の取り崩しについては、平成26年4月1日に施行しました江南市新図書館建設事業等基金の処分に関する取扱基準の規定に従っていきますとの答弁がありました。 挙手による採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決しました。 以上で、厚生文教委員会の報告を終わります。
これは、現図書館の東南隣接地を新図書館建設事業等基金を取り崩して6,870万円で購入しようとする予算でございます。 そこで、まずこの用地の購入にかかわって基金条例の改正ということが3月議会で非常に大きな議論となったわけですけれども、その中で購入後のこの隣接地の使途として、提案理由の中で不足する駐車場の確保と、そのような言葉が当局のほうから述べられたと思います。
この事業には、特定財源といたしまして江南市新図書館建設事業等基金繰入金を充当してまいります。 なお、この事業に係る参考資料といたしまして、別冊の補正予算説明資料12ページに地図を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で教育部が所管いたします補正予算の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
江南市新図書館建設事業等基金は、さらに積み立てを行うことがあるのかとの質疑があり、今後の基金の積み立てについては、財源状況を勘案し、検討していきますとの答弁がありました。 図書館は江南市公共施設整備事業基金の対象としているかとの質疑があり、図書館には既に基金があることから対象としていませんとの答弁がありました。 挙手による採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決いたしました。
◎教育部長(鈴木慎也君) 御質問の件につきましては、今回の条例の一部改正に伴いまして、江南市新図書館建設事業等基金の処分に関する取扱基準案を今持っておりまして、条例の可決にあわせて、この基準案を施行するものと考えております。 ◆6番(森ケイ子君) 一番基本的な内容について、なぜ条例の中に組み込んで条例をつくらないんですか。
本条例の一部改正に伴いまして、江南市新図書館建設事業等基金の処分に関する取り扱い基準を設けてまいります。この基準では、基金が処分できる事業といたしまして、1として、新図書館の建設に係る事業、2といたしまして、江南市立図書館の施設整備及びそれに伴う用地取得に係る事業で、事業費のうち一般財源が2,000万円以上のものという規定をさせていただいております。
初めに、題名を「江南市新図書館建設事業等基金の設置、管理及び処分に関する条例」に改めるものでございます。 第1条は趣旨を規定するものでございます。条文中の「江南市新図書館建設事業基金」を「江南市新図書館建設事業等基金」に改めるものでございます。 第2条は設置を規定するものでございます。